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ブログ広告の選び方が分からなかった私|ASP一覧だけでは収益につながらない理由

商品一覧が表示されたパソコンとメモを前に、ブログで紹介できる広告を考える50代会社員のイメージ画像
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ブログの広告は、ASPの一覧をもらえば選べるわけではありません。私が以前、健康・美容ブログを運営していたとき、サポートからASPの一覧は送られてきました。しかし、「私の記事を読む人には、どの広告が合うのか」までは分からず、約150記事を作っても収益はほとんどありませんでした。

広告を載せれば収入になると思っていたわけではありません。それでも当時の私は、記事を書くことと、読者に合う商品を選ぶことを別の作業として十分に考えられていませんでした。

この記事では、私がどこで手を止めたのかを具体的に振り返り、ブログ初心者が広告を選ぶ前に確かめたいことを整理します。紹介する商品を今すぐ決めるための記事ではありません。

目次

結論:ASP一覧は「候補」であって、記事との答え合わせではありません

ASPは、広告主とブログなどの運営者をつなぐサービスです。広告を探し、条件を確認し、提携申請をする場所だと考えると分かりやすいでしょう。

A8.netの公式説明でも、広告を掲載するだけでは成果報酬は発生せず、広告を通じた購入など、広告主が定めた条件を満たす必要があると案内しています。

参考:A8キャンパス「アフィリエイトで収益発生するまでの流れ」

一覧に広告が多く並んでいても、記事の読者がそれを必要としているか、紹介者が説明できるかは別の問題です。

ASP一覧を受け取っても、読者の悩みと記事内容、広告商品のつながりが分からなかった構図

当時の私には、この間をつなぐ判断がありませんでした。

私は健康・美容の記事を約150本作っていました

以前のブログでは、約30万円のAI記事作成システムを使い、健康・美容ジャンルの記事を約6か月で約150本作りました。

テーマを入力すると、SEOキーワードやタイトル、見出しの候補が出て、本文は約3分で生成されました。記事を増やす作業は進みましたが、収益はほとんどありませんでした。

自分で最初の約30テーマを考えた後は題材が不足し、他サイトのタイトルや見出しをAIシステムに入力することもありました。記事を作ること自体が目標になり、「この記事を読んだ人は何を比較し、何を選びたいのか」を十分に考えていませんでした。

記事数と収益については、AIブログで150記事書いても稼げない|30万円システムを6か月使った結果にまとめています。

サポートへ聞いても、返ってきたのはASPの一覧でした

収益が出ないことや記事の改善について、サポートに相談しました。記事数を増やすよう助言を受けたほか、広告についてはASPの一覧を送られました。

私が知りたかったのは、一覧そのものではありません。どんな読者がどの疑問で私の記事を読み、どのような商品やサービスなら、その悩みに自然につながるのかということでした。

ただ、これはサポートだけの問題ではありません。私自身が読者像を明確にし、実際に使った商品を比較し、広告の条件を調べる作業をしていなかったのです。

ASPの数を増やしても、広告を選ぶ理由がなければ手は止まります。

商品説明だけの記事では、私の言葉がありませんでした

当時の私は、売れる記事が書けないと感じていました。商品説明だけなら公式サイトにもあります。口コミやレビューのまとめも、ほかのサイトがすでに行っています。

私はその商品を使い込み、写真や具体的な比較を残していたわけではありません。一般的な説明をAIでまとめても、実際に使用した人の言葉と比べて、何を加えられるのか分からなくなりました。

A8.netの公式記事でも、レビューを読みたい人は実際の使用感や使った結果を求めていると説明しています。

参考:A8キャンパス「アフィリエイトで紹介しやすい商品・サービスの選び方や記事作成方法」

私の場合、広告を先に探す以前に、「自分が確認できた情報は何か」が不足していました。

セルフバックの報酬と、ブログ広告の収益は分けて考えます

別のSNS副業を試した際、A8.netに登録し、セルフバックで1万円以上の報酬を得た経験があります。

しかし、それは自分で対象サービスに申し込む仕組みから得た報酬です。健康・美容ブログに広告を載せて、読者の申込みから得た収益ではありません。

「A8.netで報酬が発生した」という一文だけでは、読者に誤解を与えます。どの活動から、どの条件で得たものかを分けて伝えなければなりません。

そのとき実際に行ったSNS副業の作業は、SNS副業の仕事内容は?A8.net登録・フォロワー集め・DM送信の実体験で説明しています。

今なら広告を選ぶ前に5つを確認します

以下は、私が過去に実行して成果を出した手順ではありません。失敗を踏まえ、今後このブログで商品を紹介するときに、事前に確かめたい項目です。

1. その記事の読者は、何を解決したいのか

「副業を探す人」では広すぎます。たとえば、WordPressを始めたいが接続や設定で迷う人なのか、広告の勧誘を受けて判断材料を探す人なのかで、必要な情報は違います。

2. 商品がその疑問の答えにつながるか

記事の最後に突然関係のない商品を置いても、読者の役には立ちません。商品がなくても疑問に答えられるなら、無理に広告を入れない選択もあります。

3. 自分で使ったこと、確かめたことを説明できるか

使った期間、便利だった点、困った点、費用、対象外になる人などを、自分の言葉で説明できるか確認します。使っていないものは、使ったかのように書きません。

4. 費用と成果条件を読めるか

月額や追加費用、解約条件、成果が認められる条件は、紹介する側も理解しておく必要があります。高い報酬額だけを見て選ばないようにします。

5. 読者に不利な点も書けるか

合わない人、気になる点、代替案を隠したくなる商品なら、私のブログでは紹介を見送ります。私は以前、高額な契約を十分に理解せず進めてしまいました。その経験があるからこそ、読者が自分で判断できる情報を優先したいです。

ブログ広告を選ぶ前に、読者の疑問、商品との関係、使用経験、費用と条件、不利な点の5項目を確認する図解

今は「紹介できる商品なし」も正直な答えです

質問票に回答した時点で、私には「人に勧めたいほど満足している」と即答できるサービスや商品はありませんでした。使いこなせていないだけかもしれませんが、無理におすすめを作るつもりはありません。

今後、実際に使い、良い点と不満点の両方を説明できるものが見つかれば、紹介する可能性があります。その際も、紹介料の有無と使用した事実を分けて書きます。

広告を載せない記事があってもよい。以前の私にとっては、ここを認めることが大切だったと思います。

まとめ:広告を探す前に、記事と読者を見ます

私は約150記事を作りながら、広告をどう選べばよいか分からず、サポートからASP一覧を受け取っても収益はほとんどありませんでした。商品説明だけでは、実際に使った人のレビューにない価値を加えられないと感じ、手が止まりました。

ブログ広告を選ぶときは、ASPの一覧を先に眺めるだけでは足りません。読者の疑問、記事の答え、商品の役割、自分が確認できたこと、費用や不利な点をつなげて考える必要があります。

それができない商品は、今は紹介しない。私のブログでは、その判断も大切にしたいと考えています。

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